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ケッシュ財団ホームページ:http://www.keshefoundation.org/

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ケッシュ財団  

フリーエネルギー、放射能除染の技術は既に開発済み


ケッシュ財団の活動

ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術を含む特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能だという。 全文を読む

日本は既に財団のテクノロジーを受け取った

「...日本は福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。...日本政府には、この技術の実用化を果たし、国が現在抱えている核の問題を出来るだけ早く解決するために完全な技術的支援をすることを申し出ています。...」 ケッシュ氏の財団のフォーラムへの投稿記事より (2012年11月6日付) 全文を読む


ケッシュ財団テクノロジー: 宇宙 エネルギー 輸送 医療 ほか 

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財団が提案する新しい社会の仕組み
...重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。...パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入はこれを利用する国に属することを意味する。 全文を読む 

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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。
安部総理に、情報を公開し原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。
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2014.02.13 Thu l ケッシュ財団って何? トラックバック (0) l top

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2013.10.17 Thu l その他 トラックバック (0) l top
Keshe Foundation ホームページ
Keshe Foundation フォーラム
ケッシュ財団 (トップページ)
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和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー動画 和訳 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19)
(20) (21) (22) (23) (24) (25)

【1:47:02~1:50:51】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (26)

私が数年前IMEC、ベルギーのナノ研究所の科学者に講演をした時、参加者の科学者や投資家の一人が言った。 “問題は、あなたは誰でも理解する単純な言語で本を書くということだ...あなたの論文は非常に複雑で科学的でなければならない。"

私は、「私は、教授と呼ばれる、テーブルの向こう側に座っている白人、そして南アフリカのジャングルの黒人の男が同じ理解をし、同じ事ができて、一方が他方を利用することはできないような本を書く」と彼に言った。

彼は突然立ち上がって部屋を出た。私が率直過ぎたので、彼らはIMECは協働する準備ができていないと言った。

IMECの内部の人々によれば、そのとき私たちが持っていたものは、、IMECより約100~150年先を進んでいるとのことだった。IMECは門戸を閉ざすか、または平和なプロセスおよびプログラムをもたらすために私たちに加わることができると考える。


(インタビュアー)「また、その壮大な役割を果たすことができ、かつそれを共有することができる人間として、どのように、どれくらい幸福か?」

「担当役割はない。単に知識を転送していく。」


同じ原理について研究をしている多くの科学者がいる。彼らは、私たちが何を行っているのか解っていて、それをコピーしている。彼らはそれをやっている。

私は中国へ行ったことがあり、朝鮮へ行ったこともある。私は、ヨーロッパの異なる数箇所で、科学者に話しをしてきた。

非常に興味深い点は、私は数年前に米航空宇宙局(NASA)、のトップの男と話してた。私は場所を憶えている。私はやや外側に立っていた。アントワープのセントラルステーションの外部付近で、これは2004-2005年にさかのぼる。

彼は私に言った。「Keshe氏、私たちは問題を抱えている。それは、私たちがあなたの技術(私たちはそれが正確なことを知っている)を受理すれば、NASAの中の推進研究所の7000人の推進科学者をどうしたらよいか?ということだ。 したがって、私たちは、仕事を保証するためにあなたを妨害しなければならない。」


(インタビュアー)「JPL? ジェット推進研究所?」

「うん、JPL、ジェット推進...」


Nasaの青年達は私を非常によく知っている、宇宙飛行士さえ。私は彼らの個人のライン(専用回線)上で彼れらと話をする。彼らは、何が起こるかを知っている。彼らは、何が存在しているか知っている。それは、単に誰が最初に行動を起こす覚悟をするかにかかっている。

イラン政府が最初の行動を起こしてくれたおかげで、今、彼らには宇宙船プログラムがある。

宇宙船プログラムは推進を使用せず、重力のポジショニングを使用する。それは、どんなな燃料も燃やす必要はないのではるかに簡単で、そしてより速く移動することができる。

これは、私が述べた多くのことに戻る。あなたのミサイルはマッハ2、マッハ3なら...私たちのはマッハ35で飛ばすことができる。Keshe財団の連中のうちの一人は言ってる、“送り主に返す”(Return to the sender) とね。

核爆弾を発射する者は誰でも、それを、はるかに速く受け取ることになるでしょう。

私は、誰が最初にこれをテストする覚悟をするか興味がある。

【1:50:07~】

一方で、周知の通り、日本の状況のために、現在私たちのすべては、非常に極度に放射線を照射されている。

この技術は、少なくとも大気から、ほとんどの放射線を吸収することができる。その結果私たちの次世代に、生まれながらの障害はない。

技術が利用可能で、私たちはその多くを止めることができるのに、現時点では、自分たちは非常に利口だと考える、ある特定の人々が利益を守ろうとしている。これもまた、人々の欲というものを示している。

しかし、十分に奇妙なことは、彼らの子どもや家族も同じ放射線によって被ばくしているということだ。

したがって、ある意味では、彼らは自分たちの根を破壊している。


終わり 

和訳: Yuzo Nakano

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2013.09.23 Mon l 放射線は対処可能、だが利益を守ろうとしている人々がいる トラックバック (0) l top
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和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

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【1:44:32~1:47:00】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (25)

人々はこれをおとぎ話だと言う。彼らには、それはそうかもしれない。私たちにとって、これは現実だ。

私たちは、車輪を必要とせず、みずから移動する機械に既に取り組んでいる。どのようにして前.後にそして横の運動方向に動くか理解しているので...私たちは推進力を必要としない。

当初私たちは、リフト力(揚力)を発生させ、持ち上げ、それから文字通り推進で、行きたい方向に跳ばそうと考えた。だが今は任意の方向への運動の概念を理解しているので、そのようなものも必要がない。

したがって、遅かれ早かれ私たちは、自分たちの(目的の)ため、日常的に自らが空で明るい光となる。


(インタビュアー)「遺憾ながら私は一般に使用されているUFO(未確認飛行物体)という言葉を−−実際は確認できる物体であり、私は確認ができる物体という意味で使用していたのだが−−それを間違って未確認と言ってしまったり、扱ってしまったことに対し申し訳なく思っている。だから、例えば、地球圏外乗物とでも言えばよかったのでしょうか?」

「これは、そう、例えば私たちが最新式の車に乗ってヨーロッパからアフリカへ行ってみたら、そこでは人々はロバやラクダ、あるいは象に乗っていたというようなものだ。」


私たちがほんの少しだけ知識が豊富で、そしてほんの少しだけ裕福だからといってその国の人々と私たちが違うということではない...血も肉も全く同じだ。そしてあなた方が、extraterrestrial(地球圏外生物)と呼んだり、UFOと呼んだり...なんと呼んでもかまわない、そう呼んでいる人々もまた私たちと同じだということだ。

もし、その様なものがいるとしたら...実際にいる。私たちに今ある、過去4−5年の間に到達した、この新たなテクノロジーにすでに到達している、生活レベルの存在はある。したがって、
“もし”というようなことはない。

私たちは学ぶことがたくさんある。それを学習し、使用することの基盤となるのは、それが平和な手段のために使用されるべきだということだ。

人は習慣を変えた。一旦私たちが習慣を変えれば、多くのものが私たちのために開らかれるだろうということが判る。

舞台は政府が設定する必要がある。 

政府は、自国民を養うために、他の国を略奪し破壊する姿勢を変える必要がある。

政府は、数世紀間繰り返されてきたような略奪ではなく、共有すること、その現実的方法を支援するために存在すること(そこにあるもの、現場)を学ぶ必要がある。

和訳:Yuzo Nakano

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